ゲストハウス”阿蘇び心”熊本店!都会なのに落ち着く空間が熊本駅近くに誕生!

”阿蘇び心”熊本店の日々の様子&熊本市内の魅力を毎日発信中!

”阿蘇び心”活動報告!これから(〆ご挨拶)

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終わりの始まり

今回、これまで経験した事のない大きな地震に見舞われ
いつもどおり、普通の生活がどれだけありがたい事か
改めて痛感しております。

寝ても覚めても、話題も景色も地震の爪痕。
余震の続く日々。
なかなか戻らない水道、ガス等のライフライン。
それまで元気だった人が、いつになく不安を口に……。

あの日(本震当日)私は出張で岡山へいました。

早朝、トイレで震災の事実を知り唖然。
今いるここ(岡山)は普段と変わらず、水、電気、水道も
人もお店もいつもと変わらない日常が流れている。
信じられない。本当にこれが現実なのか?

しかし、現地からメッセンジャーで送られてくる
スタッフのコメント、被害写真。
まちがいなく大変な事になった。
頭はすぐにこれからの事を考え、優先順位をつける。

1、安否とケガの有無確認
(誰一人ケガなし)

2、ゲストさんの安全な場所への避難
(前日は2店舗とも休館中、しかし余震の後公共機関の関係
阿蘇店に数名滞在も車でスタッフが大分県まで無事送る)

もし、ゲストさん、スタッフ一人でもケガなどあれば
今回の活動は行う事が出来ませんでした。
幸いにも誰一人ケガがない事。
阿蘇店から入ってくる適確な状況報告と対応。

その時点で(本震当日の朝)判断したこと。
4年前の水害の経験から時間が勝負と判断
1日活動が遅れるとその分被害も大きくなる。

1、私は地震当日に熊本へ戻る事。
2、スタッフと合流して今後の行動の検討。

そこで、両店舗のスタッフに「可能な状況ならその日の明るいうちに
阿蘇市、熊本市から拠点を県北(和水町)に移す事、そこで会おう」
そして本震当日の夜、スタッフ全員と顔を合わせる事が出来た。

これからの活動について協議する
「我々は動ける、困っている人達に今出来る事をしたい!」
☆活動開始のブログ⇒(こちらより
しかし、余震からの心身共に疲れがみえるスタッフ3人。
2人は東北震災も経験、その事を考えると無理強いは出来ない。
2つの選択肢を伝え、24時間以内に個々の応えをもらうことに。

1、当面九州から離れる
2、熊本・阿蘇ボランティア活動を行う。

物事は2つの視点
いつも考えるとき、判断する時は常にこれを頭に浮かべる。
今回も同じ。
1つは自分の宿の事、もう1つは地域の事。
自分の宿も大変な状況、すぐに手をうたなければ建物は劣化する。
そこをすぐに修理に入り、1日も早く使える様にする事も大事。
ただ、周囲が元気ない状況で自分の宿だけが再開しても
それは”阿蘇び心”が掲げる地域あってのゲストハウス
地域と共に生きるゲストハウスではない姿がそこに。
考えるまでもなく、すぐに行動に移す。

1日目(4月17日)
熊本県北、どの店も混雑する中で買い物を行い
熊本市内へ車で行く。
そこには変わり果てた街、疲れた人の姿が。
これが活動の始まり、そこで決めた事”とにかく笑顔”で行こう!
こうして1日目の活動を終えて拠点へ戻る。
そこでスタッフ3人と改めて協議する。
これからどうするか?

3人それぞれの口から「お世話になっている阿蘇(熊本)へ
今できる復旧活動をします」
こうして我々の今回の活動は始まった。
活動詳細はブログへ掲載済

あれから1ケ月
これだけ無心で必死で活きた1ケ月は過去記憶にない。
ただ、一人では何も出来なかった。
仲間たち、そして全国からの支援。
この活動を始めた当初、これだけ多くの方から
支援、協力頂けるとは想像もつかなかった。
それが日々、温かいメッセージ
我々はその1つ1つに勇気を頂きました。

ゲストハウスの縁
今回、多くの方の支援。特に過去に”阿蘇び心”へ
宿泊した事ある方。スタッフと交流のあるゲストハウス。
そして、お互い面識はないけど
ゲストさんの口コミで全国のゲストハウスさんから
多くの支援を頂きました。
本来なら1軒づつに御礼をお伝えするべきですが
まだ活動は続くため、この場で御礼とさせて頂きます。



”阿蘇び心”のこれから
阿蘇店の建物はかなり損傷激しく、当面再開は出来ない状況です。
そんな中、先日地元(阿蘇)の一級建築士さんに建物を見て頂きました。
「古い建物だから、柱の入れ替えや大規模な修繕が必要、だけど基礎はしっかりしている」
つまり、大掛かりな改装工事や費用は必要だがこの建物で再建できる。
実際には使用年数、耐久性を考えこれを修繕するか否か……
現在はまだ答えが出ません。
例えるなら2つの器、その1つ大きな器が今回割れました。
小さな1つの器だけでは……
でも建物よりも”阿蘇び心”はスタッフ力が肝心。
このスタッフ力があれば次のステップへ向えます。
これについては発表できるタイミングでこのブログで
お伝えさせて頂きます。

活動支援金と募金について
今回多くの方から「阿蘇び心の改修につかってください」
と申し出がありました。その都度、丁重に「その気持ちを
是非地域への活動支援金にお願いします」とお返しさせて頂きました。

0からの始まり
この一ヶ月、ほぼ毎日熊本市から阿蘇へ向かう道中。
同じ道、同じ景色の中で”ハッ”とした道中の公園。
そこは今から15年前、日本一周バイクの旅で10泊キャンプした場所。
旅仲間と一緒に早朝からツーリングした11月。
その年はとても寒く、朝起きてテントを開けると一面うっすら雪化粧の日も。
そんな日でも”雲海”や”日の出”を眺めに阿蘇へ。

「生きてるなぁ」
この経験から後に日本一周を終え
阿蘇へ移住する事になる。

「地位も名誉もプライドも全てない事にオレは気づいた
これ以上落ちる事はない」

あの旅でそれに気づいた。思えばあれから15年
あの時には想像できなかった阿蘇での生活。
予想すらできなかった充実した日々。
ここまで十分すぎる程、与えて頂いた恩。

今回を通じてその少しでもお返しできれば
何より我々”阿蘇び心”の本拠地は阿蘇の大地です。
阿蘇店を閉めるつもりはまったくありません。
なぜなら私(じゃけん)の住むべき場所は阿蘇だからです。

自然の中で暮らさせてもらう事。
それは4年前の水害も今回の地震も経験を余儀なくされること。
ですが、私は14年前から阿蘇の大地に住まわせて頂き
その時から気持ちは変わっていません。
移住とは覚悟を決める事。

最後に……
今回は本能でこの活動を考え動きました。
しかし一人では何もできなかったのは事実。仲間たち
そして活動を支えてくれる多くの方々により
不安なく活動に専念する事が出来ました。
頂いた活動資金の額、使用額内訳などは
活動が落ち着き次第このブログでお伝えさせて頂きます。

それにしても、私の無茶ぶりにも文句を言わず役割をそれぞれ
こなしてくれた”阿蘇び心”スタッフ(活動中はボランティアスタッフ)
この仲間がいたからこそ今回活動できました。
改めてそんなスタッフ達に感謝!!


これから、この仲間たちと共に宿業として
みなさまのお越しを笑顔でお待ちしています。

今回の活動への強力ありがとうございます。

2016年5月15日 ゲストハウス”阿蘇び心” オーナー 吉澤 寿康



GW明け、熊本県内のボランティアさんが激減!
人手不足になっています、今こそ!

☆熊本県内の災害ボランティア受け入れ詳細は⇒(こちらより)

阿蘇市のボランティアも大募集中です!
受付窓口は⇒(こちらから)

 

『がまだそう!マルシェ!隊員募集!』
日程:5月21日(土)
もりたて隊&もてなし隊を募集します。
☆詳細をここから見てくださいね⇒(こちらより

○○○お役立ち情報○○○
阿蘇市の状況・のアクセスなど
阿蘇市のFBがタイムリーです⇒(こちらより

阿蘇市の宿営業状況(旅館組合加入)
最新情報は⇒(こちらより

阿蘇市民の方!
り災証明・被災証明発行などの情報は
阿蘇市ホームページ

 

いろんな立場、いろんな考え、いろんな役目
それぞれ役割は違えど、目的と願いは1つ。
1日も早く元の暮らしにみんなが戻る事。


そのために今は自分<阿蘇&熊本の復興
この取り組みに協力してくれる仲間たち。
そして全国&世界から気持ちを贈ってくれる方々。
その先にある目的に達するために!

1日も早くみんなが笑顔で元気に暮らせます様に!
その気持ちで今日も元気に!みんなで活動します。

活動についての詳細は→(こちらより

”阿蘇び心”熊本店4月29日(金)より営業再開しています!
☆予約はこちらより⇒(予約フォーム)

☆このブログは毎日更新で発信しています。

5月15日(日) 個室残1部屋・ドミトリー男女別空きあり

<5月の空室状況>
16日(月) ☆☆☆全館満室☆☆☆
17日(火) ☆☆☆全館満室☆☆☆
18日(水) 個室”満室”ドミトリー男性残り1名、女性”満室”
19日(木) 個室”満室”ドミトリー男性残り1名、女性”満室”
20日(金) ☆☆☆全館満室☆☆☆
21日(土) ☆☆☆全館満室☆☆☆
22日(日) 個室残り1部屋、ドミトリー男女とも空きあり
23日(月) 個室”満室”ドミトリー男性残り2名、女性”満室”
24日(火) 個室残り1部屋、ドミトリー男女とも空きあり
25日(水) 個室残り1部屋、ドミトリー男女とも空きあり
26日(木) 個室”満室”ドミトリー男性残り3名、女性”満室”
27日(金) 個室残り1部屋、ドミトリー男女とも空きあり
28日(土) 個室”満室”、ドミトリー男女とも空きあり
31日(火) 個室残り1部屋、ドミトリー男女とも空きあり

上記以外の日はお部屋に余裕がざいます。
こちらの予約フォームからご予約下さい。

☆お問い合わせについて☆
両店ともに電話は緊急用に確保する必要があります
励ましやお見舞いのお電話等につきましては、お気持ちだけ頂戴いたします。

問い合わせは以下の熊本店のアドレスまでお願いします。
asobi-kumamoto@aso.ne.jp


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